AEROFORM FRANCE社は2001年の創業以来、コンポジット= 複合素材産業におけるドライエア、ドライ窒素を使用するオートクレイブ装置の設計、製造、開発を行っています。 オートクレイブ装置の標準製品は LAB115(内径:1000mm x 長さ:1500mm)、LAB120(内径:1000mm, 2000mm)の2製品がございます。 用途: 航空機器、地上機器、船舶、学術研究用途、カーボンファイバ、グラスファイバ 等 |
型名 | LAB115 & LAB120 |
品名 | コンポジット用オートクレイブ |
用途 | 研究機関、実験センター、技術系学校、コンポジット製品 |
特徴 | 経済的で、ワイヤ前の全ての製品に安全に活用頂けるため、導入が容易です。 欧州真空規格 DESP 97/23/CE を取得済。 製品の出荷前には、プレコミッショニングレポートをお送りします。 |
仕様 | 内径 1000mm 作業長 1500mm 真空最大 10bar 最高温度 220℃ サーモカップル:4〜6 真空ゾーン :2-4 温度上昇 20℃ 〜220℃ :3℃/min 温度降下 220℃ 〜20℃ :3℃/min 電源電圧 125A、410V |
概要 | コントロールシステム 真空ポンプ 17m3/h ウォータタンク 2ウォータポンプ エアブラストクーラ インターナルトロリー エクスターナルトロリー 消音機 |
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